当院について
Philosophy
事業理念
「健康」を追求し、使命感を持って多くの人に奉仕する
「健康」を追求し、使命感を持って
多くの人に奉仕する
VISION
ビジョン
怪我の治療から再発予防、さらには健康増進を目指し、
業界活性化のリーダーを目指す
怪我の治療から再発予防、
さらには健康増進を目指し、
業界活性化のリーダーを目指す
3Policy for Patient
患者様への3つのポリシー
院長ごあいさつ
駒込スポーツ整骨院 / FEEEL CONDITIONING GYM 院長の高石です。
怪我に対しては医学的根拠に基づいた、”状態の評価”が必要となります。そこから”治療”→”リハビリ”→”再発予防”と計画的に最短かつ安全に実施して行くべきだと考えます。
当院では、超音波検査装置や動作解析検査を実施し、状態をしっかり把握した上で、患者様と治療プログラムを計画し、再発予防に向けた運動介入まで提案させていただきます。
また、当院の範囲を超えた症状に対しては、積極的に専門医療機関をご紹介させていただきます。
地域の皆様が気軽に相談できる親しみやすい整骨院&ジムを目指してまいります。
駒込スポーツ整骨院 / FEEEL CONDITIONING GYM 院長の高石です。
怪我に対しては医学的根拠に基づいた、”状態の評価”が必要となります。そこから”治療”→”リハビリ”→”再発予防”と計画的に最短かつ安全に実施して行くべきだと考えます。
当院では、超音波検査装置や動作解析検査を実施し、状態をしっかり把握した上で、患者様と治療プログラムを計画し、再発予防に向けた運動介入まで提案させていただきます。
また、当院の範囲を超えた症状に対しては、積極的に専門医療機関をご紹介させていただきます。
地域の皆様が気軽に相談できる親しみやすい整骨院&ジムを目指してまいります。
当院でできること
当院の特徴
超音波検査装置による評価
超音波検査装置による評価
骨だけでなく筋肉や腱、靭帯などが確認できるのがエコーの特徴であり、レントゲンによる放射線被爆や時間待ちがなく検査できるのがメリットです。
当院では、あらゆる部位にエコー用いて、画面をお見せしながら、現在の状態をご説明し、治療を行います。
静的姿勢評価
器質や機能(動き)に問題が生じると、安静にしている時の姿勢にも悪影響を及ぼします。
安静立位の姿勢を多面的に観察し、動きの問題と合わせて評価をします。
静的姿勢評価
器質や機能(動き)に問題が生じると、安静にしている時の姿勢にも悪影響を及ぼします。
安静立位の姿勢を多面的に観察し、動きの問題と合わせて評価をします。
動的姿勢評価
動的姿勢評価
痛みを出している原因が、そこの部位自体(器質)の問題なのか、機能(動き)の問題なのか、を評価をします。
IASTM(グラストン)による施術
FASCIA(ファシア)と言われる、筋肉以外の皮下組織に刺激を入れるアプローチをすることで、多くの受容体が反応し、組織の修復を促します。
手では出せない特有の刺激を入れられることが特徴です。
IASTM(グラストン)による施術
FASCIA(ファシア)と言われる、筋肉以外の皮下組織に刺激を入れるアプローチをすることで、多くの受容体が反応し、組織の修復を促します。
手では出せない特有の刺激を入れられることが特徴です。
five(ファイブ)による可動域改善
five(ファイブ)による可動域改善
fiveというドイツ発祥の理学療法器具を使うことで、普通のストレッチではできない、コア、呼吸、可動域の改善をすることができます。
呼吸の改善
1日20,000回も無意識的に行われる呼吸。
呼吸方法が異常になれば、他の部位にも必ず悪影響を及ぼします。
口呼吸なのか鼻呼吸なのか。
胸式呼吸なのか腹式呼吸なのか。
横隔膜が使えているのかいないのか。
このあたりをお伝えしながら、改善していきます。
呼吸の改善
1日20,000回も無意識的に行われる呼吸。
呼吸方法が異常になれば、他の部位にも必ず悪影響を及ぼします。
口呼吸なのか鼻呼吸なのか。
胸式呼吸なのか腹式呼吸なのか。
横隔膜が使えているのかいないのか。
このあたりをお伝えしながら、改善していきます。
感覚の改善
感覚の改善
痛みはその部位で感じているのではなく、脳で感じています。
また、視覚やバランス感覚、足底感覚が異常であると、日常生活を過ごすだけで他の部位に悪影響を及ぼします。
多くの感覚に適切な刺激を入力することで、脳を活性化し、感覚を改善し、痛みの抑制をしていきます。
左右差の改善
人間は心臓が左、肝臓が右にあったりと、左右差が必ず存在します。
しかし人間はカラダを左右同じ様に使う能力を持っています。
それでも日常生活のクセなどにより、姿勢や動きの左右差が現れます。
その左右差が痛みに影響をしている場合、改善が必要となります。
左右別々の動きを取り入れ、左右対称的に、左右交互的に使えるよう改善していきます。
左右差の改善
人間は心臓が左、肝臓が右にあったりと、左右差が必ず存在します。
しかし人間はカラダを左右同じ様に使う能力を持っています。
それでも日常生活のクセなどにより、姿勢や動きの左右差が現れます。
その左右差が痛みに影響をしている場合、改善が必要となります。
左右別々の動きを取り入れ、左右対称的に、左右交互的に使えるよう改善していきます。
フィットネス(トレーニング)
フィットネス(トレーニング)
コンディショニングにより得た改善は、動きの中で活用できなければ元に戻ってしまいます。動きとして、筋肉や感覚に刺激を入れ、そこにカラダを適応させていきます。
ここでのフィットネスは、自体重エクササイズからウエイトトレーニングまでを含みます。
アクセス
駒込スポーツ整骨院
FEEEL CONDITIONING GYM
〒114-0015 東京都北区中里1−7−10 ミスノウビル1F
JR山手線 駒込駅東口より徒歩1分以内
東京メトロ南北線 駒込駅3番出口より徒歩3分
都営バス 駒込駅南口より徒歩3分
北区コミュニティバス JR駒込駅より徒歩3分
文京区コミュニティバス 南北線駒込駅より徒歩5分
自転車が数台置けるスペースがございます。
駒込スポーツ整骨院
FEEEL CONDITIONING GYM
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